五郎丸選手が2017年7月にヤマハへ復帰!ヤマハとエディージャパンの強さの秘密

ぼくは、ラグビーが好きで、ラグビー日本代表やサンウルブズには勝ってもらいたいと常々思っているんですけども。いつも、ジャパンがどんな練習をしたら勝てるんだろうって考えながらゲームを見ているんですよね。ポイントは、キックとタックルなんですよね。

それで、いくつか分かったことがあるんですけど、キックやプレースキックをうまくさせたかったら幼い頃からサッカーをやらせていればいいし、タックルを強くしたかったらやっぱりレスリングをさせればいいんですよね。トップリーグの得点記録や日本代表の最多得点記録保持者である五郎丸歩選手も、小学校の時はサッカーに打ち込んでいましたし、やはりアルゼンチン代表の選手は、サッカー王国と言うこともありキックが上手なんですよね。

で、つぎにタックルですけど、日本はオリンピックでメダリストを何人も輩出しているほどのレスリング大国なのだから、ラグビーをやっている日本人選手のタックル力って、まだまだ伸びしろがあると思うんですよね。エディジョーンズさんが日本代表を率いていた時には、世界のTKこと総合格闘家の高阪剛選手をスポットコーチとして招聘して、レスリングのトレーニングを取り入れていました。

また、企業からの強化を縮小され、多くの部員が流失したヤマハジュビロの清宮克幸監督も、五輪銅メダリストの大田さんをコーチとして招き、ラグビー選手にレスリングのトレーニングをガチでやらせていたのは有名な話です。

レスリングトレーニングの効果があったのか、ヤマハは2015年トップリーグBグループで1位となりました。※2015年シーズンは、ラグビーワールドカップ開催年のため変則的な日程で行われていました。

翌2016年シーズンのヤマハジュビロは、サントリーサンゴリアスと最終節まで優勝争いを競いあっていたが、わずか勝ち点「2」の差で優勝を逃しました。しかし、ヤマハはリーグトップとなる最多82トライを記録。また反則数112回もリーグで一番少ない数字を残しています。ヤマハの大躍進を支えたのは、いくつかの要因はあるとは思いますが、レスリングの功績はとっても大きいと思うんですよね。

トップリーグでヤマハが好成績を残したこともあり、ラグビー日本代表にはヤマハの選手がたくさん選ばれました。同じくサンウルブズにもヤマハの選手がたくさん招集されています。2017年7月1日には、五郎丸選手も古巣のヤマハに復帰しましたし、2017年のトップリーグではヤマハの活躍から目が離せませんね。