RUGBYが上手くなりたかったら他競技に学べ!バスケ編

ぼくは車を運転しているときやご飯を食べているときなど、いろんなときに、どうやったらラグビーが上手くなるかなあとか、どうやったら日本代表が強くなるかなあとか、どうやったらサンウルブズがニュージーランドのチームに勝てるかなぁとか考えているんですけど、なんとなくこうやったらいいんじゃないかなぁという答えはいくつか出ているんですよね。

その一つが他競技から学ぶということです。前回は、キックはサッカーから学べばいいし、タックルはレスリングから学べばいいということを書いたんですけど、今回は、ハンドリングはバスケから学べばいいという意見を書きます。

ラグビー選手って、よくノックオンやハンブルをするんですけど、バスケットボール選手って、ほとんどボールのキャッチミスをしないじゃないですか。外でやるラグビーと体育館の中でやるバスケとの違いや、ボールの形の違いもあると思うんですけど、バスケットボール選手のハンドリングの良さって、バスケの練習そのものに何かヒントが隠されている気がするんですよね。

なので、いちどバスケ選手にラグビーをさせてみたいんですよね。きっとバスケ選手は、ノックオンなんてしないと思うんですよ。

そういえば10年ほど前のセコムかどこかのチームに、2m級のバスケットボール選手がラグビーに転向したと記憶しているのですが、あまり活躍したとか聞かなかったですね。実際どうだったんでしょうか。

で、ぼくがバスケットに注目しているのはハンドリングの良さだけでなく、もう一点注目していることがあります。それはディフェンスの動きです。バスって、ディフェンスで相手にさわっちゃいけないじゃないですか。

相手に触れられないのに相手の攻撃を封じるバスケのディフェンスって、何でもありのラグビー選手からすると、すごいことなんですよね。だってラグビーなんて、相手のユニフォームを掴んでもタックルしてもOKなのに、かんたんに抜かれちゃいますからね。

というわけで、ラグビー日本代表はレスリングのコーチだけじゃなく、NBAのディフェンスコーチなんかも招聘したらいいと思うんですよね。ぼくも少年ラグビーのコーチをしているんですけど、ぜひバスケの先生を特別コーチに招いて、バスケの練習をさせてみたいなぁと思っています。